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このコンテンツでは、Fusion White Label Brandingの設定の1つであるFusion Builder(Fusion Builder管理エリア)の各オプションの解説をしています。各オプションを利用することで、Fusion Builderのラベル名やアイコンを簡単にカスタマイズすることができます。なお、Avadaを使用してクライアント(エンドユーザー)に納品する際は「Extended License $2950」が必要になります。ライセンス違反にならないように注意しましょう。
Fusion White Label Brandingとは?
Avada5.4から新たに加わったBuilderやCoreに続くAvada開発チームによるオリジナルプラグインです。このプラグインを利用することで、管理画面やログイン画面といったWordPress本体を手軽にカスタマイズすることができます。また、表面上でWordPressやAvadaを使用していることを隠せるといったカスタマイズができるため、WordPress+Avadaをベースにサイトを構築しクライアントに納品するといった制作者サイド向けのプラグインになっています。なお、他のテーマでは動作しません。
Fusion White Label Brandingでカスタマイズできるエリアは以下の5ヶ所です。
↓Fusion White Label Brandingの日本語化はこちら↓
以上がバージョン5.4より新たに加わったプラグイン、Fusion White Label Brandingの設定オプションの1つ「Fusion Builder(Fusion Builder管理エリア)」の各機能解説になります。
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