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このコンテンツでは、【テーマオプション スライディングバー】全12のオプションについて解説をしています。
スライディングバーは、ページ右上にある『+』と『-』の開閉ボタンでコンテンツを表示させることができる機能です。表示するコンテンツは、サイドバーやフッター同様に、ウィジェットから作成することができます。
ウィジェットエリアを拡大したい時などに利用するといいでしょう。
1.Sliding Bar on Desktops / デスクトップ
このオプションを有効にすると、デスクトップ表示時にスライディングバーを表示します。
ここでいうデスクトップとは、テーマオプション → 『Responsive(レスポンシブ)』 → 『Header Responsive Breakpoint(ヘッダーのブレイクポイント)』で決めた値より画面が広いデバイスのことを指します。
また、このオプションを有効にすると、スライディングバーのスタイリングなど様々なオプションが表示されます。
2.Sliding Bar On Mobile / モバイル
このオプションを有効にすると、モバイル上でスライディングバーを表示します。
ここでいうモバイルとは、テーマオプション → 『Responsive(レスポンシブ)』 → 『Header Responsive Breakpoint(ヘッダーのブレイクポイント)』で決めた値より画面が狭いデバイスのことを指します。
3.Sliding Bar Open On Page Load / ページを読み込み時の表示
このオプションを有効にすると、ページにアクセスした時に、スライディングバーのコンテンツを最初から表示します。
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